【週末限定スペシャル有料ワイン】
❝素敵なワインの週末がやってきました...(@^^)/♪❞
開催日☆2023年・第52回12/23(土)~12/24(日)
❝2023年ファイナルVOl.4❞
~「 シャントレーヴを知る 」
★★★「レア品ブルゴーニュ!! 最新ヴィンテージ入荷!!
日本人女性(栗山さん)の細やかなセンスが生きる
上品な仕上がりのブルゴーニュ⇒CHANTEREVES/シャントレーヴ」」
①2021年 ブルゴーニュ・ブラン(※入荷数6本)
【ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ/店頭小売/¥5,500(外税)】
◇glass(80ml)➡¥800(外税)¥880(税込)
➁2021年 ブルゴーニュ・ルージュ(※入荷数6本)
【ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売/¥6,000(外税)】
◇glass(80ml)➡¥800(外税)¥880(税込)
③2021年 マルサネ・ロゼ (※入荷数3本)
【ブルゴーニュ/ロゼ/品種:ピノ・ノワール/店頭小売/¥7,000(外税)】
◇glass(80ml)➡¥900(外税)¥990(税込)
CHANTEREVES (p_-)
シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットのふたりが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とする生産者。栗山さんはガイゼンハイム大学で醸造学を学び、2011年までラインガウにあるアルテンキルヒ醸造所で醸造責任者を務めていた才媛。
ギヨームはピュリニー・モンラッシェのエティエンヌ・ソゼで働いた後、2002年からはサヴィニーのドメーヌ・シモン・ビーズに請われて移籍。当主だった故パトリック・ビーズの右腕として活躍した。 2022年4月からはシャントレーヴに専念し、エティエンヌ・ソゼ、シモン・ビーズで培った知識と経験を生かし、栗山さんと二人三脚でワイン造りをおこなっている。ふたりのメゾンは、ブドウや果汁の段階からワインを仕上げるネゴシアンからスタート。 原料の供給元にも足繁く通い、自分たちの目が完璧に行き届く範囲に規模を留める、オートクチュールな造りが特徴だ。原料購入のポイントはまず畑まで出向き、その仕事ぶりを見ること。価格的に15〜20%ものプライムのつくビオの畑を優先して回っているという。
初ヴィンテージの2010年ブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、早くも英国の著名ワインジャーナリスト、ジャンシス・ロビンソン女史の目にとまり、彼女のウェブサイトで「今週のワイン」に取り上げたほど。
2011年まではポマールに借りていたスペースでワインを造っていたが、2012年以降、サヴィニーに完成した新たな施設で醸造。
年を追うごとにふたりの目指す方向性が定まり、ワインの完成度を上げているのがなんとも頼もしい。
~今回の仕入先輸入元:㈱ラックコーポレーションさんより一部抜粋