【週末限定スペシャル有料ワイン】
❝素敵なワインの週末がやってきました...(@^^)/♪❞
開催日☆2023年・第26回6/24(土)~6/25(日)
★★★「熟成に期待!シャンボール1級&
内容の濃いブルゴーニュ・ブランの巻...」★★★
❝お披露目お初な生産者!しかも蔵出し品!!楽しみ~ヾ(≧▽≦)ノ❞
① 2007年シャンボール・ミュジニー1級レ・フスロット
<モワラール・グリヴォ>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売価格\18,000(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱アンフィニーさん>}
◇glass(80ml)➡¥2,000(外税)\2,200(税込)
お値打ち価格⇒なんと!
◇glass(80ml)➡¥1,600(外税)\1,760(税込)
1850年から歴史のあるドメーヌ兼ネゴシアンのモワラール。ニュイ・サン・ジョルジュに本拠地を置き、かつてニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・トレ(モノポール)を所有し、その品質の高さにはマニア垂涎アイテムの一つでした。(その後2005年に売却される。)2008年にジャン・バティスト・ベジョと統合。さらにその後ベジョ社はグラン・シェ・ド・フランス(GCF)に買収される。
現在は創業者夫人の旧姓も加えた「モワラール・グリヴォ」のブランド名でもワイン造りを行っています。1980年代当時ロバート・パーカー氏は『ここは試してみるべき興味あるネゴシアンである。』と高く評価しています。『モワラールの所有者トマ家は消費者の好みがしなやかでまろやかな、肌理細かく深い色合いのワインだと考えている。』このポリシーが今でも引き継がれています。
※シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フスロット⇒ボンヌ・マールとミュジニーのちょうど中間辺りの1級畑は最も深くて肥沃な土壌を持つと言われています。 ㈱アンフィニーさんより
❝ムルソー区画のシャルドネを使用ヾ(≧▽≦)ノ❞
②2019年ブルゴーニュ・シャルドネ<ポール・ガローデ>
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ/店頭小売価格\4,900(外税)<今回の仕入先輸入元 ㈱ミレジムさん>}
◇glass(80ml)➡¥700(外税)\770(税込)
ヴォルネイとムルソーの村に挟まれたモンテリーは、コート・ド・ボーヌでも特にコストパフォーマンスに優れたワイン産地で、うまく探せば隣接するヴォルネイやムルソーに引けを取らない秀逸なバリューワインを見つけることが出来ます。「白ワインの帝王」と言われるコント・ラフォンやコシュ・デリもこの地で赤ワインを造っており、愛好家の間では、優れた名品が眠る産地として知られています。
そんな産地を昔からリードするのが、『モンテリーの祖』ポール ガローデです。モンテリーの名を広く世に知らしめた人物で、アペラシオンを一から築き上げ、今日までモンテリー協会会長として精力的に活動を続けてきました。ムルソーで4世代に渡る家族経営のドメーヌを運営し、かつてコント・ラフォンの契約農家も務めていました。現在コント・ラフォンは、栽培から醸造まで自社で一貫して行っていますが、ドミニク・ラフォンが当主となる前は、ブドウを契約農家に任せていました。このためガローデのワインはコント・ラフォンの影響を強く受け、芳醇で余韻の長い複雑な味わいが特徴です。 ㈱ミレジムさんより
こちらのワインは⇒ムルソーの畑で採れた完熟したシャルドネを1年以上かけて澱と共に熟成させて作るこの白ワインは、フルーティで豊満な果実味、豊かなミネラル、余韻の長いエレガントで洗練された後味が印象的です。
「※ボトル購入の場合は\4,900(外税)⇒
10%OFF⇒\4,410(外税) \4,851(税込)」