【週末限定スペシャル有料ワイン】
❝GWウィーク後半戦♪第一弾❞
掲載ワインが終わり次第また何か追加していきます
開催日☆2023年・第18回 5/3(水祝)~5/6(土)
★★「コート・ドールの最後の良心、マルサネ、赤、白、ロゼ「フルニエ」の巻」★★
左① 2020年 マルサネ・ブラン キュヴェ・サン・テュルバン
〈ドメーヌ・ジャン・フルニエ〉
◇glass(80ml)➡¥800(外税)\880(税込)
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ100%/小売価格\6,000(外税)<今回の仕入先輸入元 豊通食料㈱さん>}
真ん中② 2020年 マルサネ・ロゼ 〈ドメーヌ・ジャン・フルニエ〉
◇glass(80ml)➡¥800(外税)\880(税込)
{ブルゴーニュ/ロゼ/品種:ピノ・ノワール100%/小売価格\5,300(外税)<今回の仕入先輸入元 豊通食料㈱さん>}
右③ 2019年 マルサネ・ルージュ レ・ロンジュロワ
〈ドメーヌ・ジャン・フルニエ〉
◇glass(80ml)➡¥1,000(外税)\1,100(税込)
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/小売価格\7,800(外税)<今回の仕入先輸入元 豊通食料㈱さん>}
Domaine Jean Fournier
17世紀ブルボン朝、ルイ13世の時代の文献にマルサネ村の栽培家としして記述されているフルニエ家。
2003年父ジャンよりドメーヌ運営を引き継いだのがローラン・フルニエ。
海外で学んだ経験を持つローランが目指すのは原点回帰、ブルゴーニュ古来の自然な栽培・醸造法で除梗を行わない全房発酵を積極的に行っている。
1993年より既にリュット・レゾネを行っていた畑にビオロジーを導入、少しづつ広げ現在は100%ビオロジックへ転換。
マルサネ村中心に16ha所有する内10haが樹齢40年以上という恵まれた高樹齢のぶどうを元に丁寧な畑仕事で収量を抑え、多彩なテロワールと収穫年の特徴を忠実に表現する事を主眼とする。
そのワインは香味高く、しなやか。調和の取れたエキス分が豊かでピュアな味わいを持つ。
「アシェット」「ゴー・ミヨ」「ベタンヌ・ドゥソーヴ」などのメディア掲載も多数。
若手醸造家の間でも人望が厚く、現在マルサネに一級畑の昇格をINAOへ推進しているメンバーの中心的人物。(インポーターさんより)