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「お待たせッ!今週末もスペシャルな一杯で...」
<今週も素敵なワインで...(⋈◍>◡<◍)。✧♡>
開催日☆2021年 第14回5/29(土)~5/30(日)
【週末限定スペシャル有料ワインリスト】
「人気!若き造りてのポマール...&透明感いいネね!フュメ...」
①2018年 ポマール
〈ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデ〉
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/
小売価格¥8,500(外税)
<今回の仕入先輸入元 ジェロボーム㈱さん>}
◇glass(90ml)➡¥1,100(外税)
1857年にフィロキセラ害によって売りに出ていた畑をジョルジュ・ロシャルデが購入。1983年にジョルジュの孫娘がクリスチャン・ハイツと結婚し、ハイツロシャルデの名でブドウ栽培を始めます。収穫したブドウは全てボーヌのメゾン・ジョセフ・ドルーアンに販売していましたが、ブリジットの息子アルマン
が醸造学を学び、2012年から家族が所有する畑の一部区画でブドウ栽培を始め、その後ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデを設立。テロワールを最大限に引き出すため、ビオディナミを実践しています。
.....〔今回の仕入先輸入 ジェロボーム㈱さんより〕
②2018年
プイィ・フュメ・ドゥ・ラドゥセット〈ドゥ・ラドセット〉
{ロワール/白/品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%/
小売価格¥5,000(外税)
<今回の仕入先輸入元 ブリストルジャポン㈱さん>}
◇glass(90ml)
➡¥700(外税)
1787年、ラドゥセット家の先祖でフランス銀行頭取であったラフォン伯爵が、ルイ15世の内縁の娘よりシャトー・デュ・ノゼを譲り受けました。その後、1805年にラドゥセット家が引き継ぎ、1972年、弱冠21歳でシャトーの経営を任された現当主パトリック・ドゥ・ラドゥセット男爵は根本的な醸造の近代化を図りました。そして、1973年にフランスのトップクラスの白ワインの仲間入りを狙ってリリースしたものが“Baron de L”です。
現在はPouilly Fumeにおいて最も高台で最上と言われるサン・タンドラン地区を中心に100ha以上の自社畑を所有し、Pouiily
Fume全生産量の半分以上を生産しています。
....ブリストルジャポン㈱さんより抜粋