今週のお買い得ワイン(2月26日~3月5日)
(ボ)(ン)(ジ)(ュ)(ー)(ル)
~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
「好評、新企画!」
お家で
「毎月29日
”肉の日”」
はワインとマリアージュを
楽しも~・・・オーっと今月は28日まででしたね(^-^;...それでは前倒しで紹介します。
★今回のお肉に合わせるステキなワインはコチラ
➡『PART2 血筋が良い、優秀なメルロ!』
「ボルドー、サン・テミリオン地区を君臨する大物!シャトー・オーゾンヌ(格付け 第一特別級 ※価格は10万円以上....(>_<))を所有するアラン・ヴォーティエ氏が手掛ける有難くお買い得なサン・テミリオン・グラン・クリュの登場ですヾ(≧▽≦)ノ」畑のロケーションは、シャトー・オーゾンヌの畑が広がるなだらかで美しいコート地区の麓に16haを所有しています。”プチオーゾンヌ”的な「シャトー・ド・フォンベル」の実力はいかに....???コストパフォーマンス溢れる一品であることは間違いないだろう.....(^_-)-☆
「鴨鍋で体験済み!....合わないはずがないねぇ~鴨つくねも最高!ヾ(≧▽≦)ノ」
「肉を食べて赤で流す。そしてまた肉、そしてまた赤...」永遠のループにはまりそう~(>_<) 必ずや期待に応えてくれるでしょう!
2016年 シャトー・ド・フォンベル〈サン・テミリオン・グラン・クリュ〉
(ボルドー/赤/メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カルムネール、プティ・ベルド)◆今回の輸入元仕入先 ㈱ラックコーポレーションさん
通常¥3,900➡お値打ち品を更に
SALE➡10%OFF➡¥3,510(外税)
....これは買いですネ!(^^ゞ
素敵な畑♡
ACムルソーとACブルゴーニュにまたがる"レ・マニー"の区画。輸入元さんのお話によると、ムルソーのトップ生産者コシュデュリーさんのご自宅の裏なんだとか。「だからなにー???」と言われそうですが、なんか面白くないですか?
と、余談はよしとして、中身としては、ムルソーを連想させるふくよかで酸の柔らかい味わい。先日ご案内したものとは違う意味で、濃いシャルドネです。
【 地方:ブルゴーニュ タイプ:白/品種:シャルドネ100% 】(輸入元 ㈱アンフィニ)
2018年 ブルゴーニュ・シャルドネ
レ・マニー
~ドメーヌ・ベルナール・ミヨ
お買い得価格➡¥3,230(税別)
「再開、始動!...スペシャルな一杯」
一足早く、素敵なブルゴーニュワイン始めます。
どうぞよろしく!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
開催日☆2021年 第1回2/27(土)~2/28(日)
【週末スペシャル有料ワインリスト】
❝シャンボール&シャサーニュ❞
①2018年 シャンボール・ミュジニー〈デュジャック・フィネス・エ・ペール〉
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/小売価格¥9,500(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱ラックコーポレーションさん>}
2000年にジェレミーは父のサポートの元、ネゴシアンビジネスを開始。その名も「デュジャック・フィス・エ・ペール」という。会社名として「ペール・エ・フィス」(父子)という表記はよく見かけるが、「フィス・エ・ペール」(子父)は珍しい。中心となるのが息子であることの証である。
このデュジャック・フィス・エ・ペールは、ネゴシアンといっても単に畑が自分たちが所有していないだけ。畑の管理や手入れ、ブドウの収穫までドメーヌのスタッフが行う。ブドウの購入契約は量に応じてではなく面積単位。したがって収量制限も思い通りとなる。したがって、実質的にはドメーヌものと変わらないものの、ドメーヌとネゴスで重複するアペラシオン(例えば村名モレ・サン・ドニ)があってもそれぞれ別々に醸造、瓶詰めされる。....(ラックコーポレーションさんより抜粋)
◇glass(90ml)➡¥1,200(外税)
②2017年 シャサーニュ・モンラッシェ1級ラ・ブードリオット
〈ガニャール・ドラグランジュ〉
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ/小売価格¥10,000(外税)<今回の仕入先輸入元
㈱フィネスさん>}
砂利の散らばる粘土質に植えられた葡萄は古い木は樹齢80年以上。肉厚でジューシーな洋梨を連想させる果実味、辛口で酸味のキレも良く、ミネラルが豊富で余韻に樽の風味を心地良く感じます。....(フィネスさんより抜粋)
◇glass(90ml)➡¥1,300(外税)