『世は何かとセワシイですが...とりあえずホワイトデーです。』
♪3月の週末
スペシャル有料ワインリスト
❝第10回3/14(土)~3/15(日)❞
今回のテーマ「v(≧∇≦)vイェェ~イ♪ちょうどいい価格の贅沢ブルゴーニュ」
『<(  ̄ ≧ ̄)> エッヘン!!....
トラペの白は
カナリウマイんだよね~』
①2017年マルサネ
〈ドメーヌ・
トラペ・ペール・エ・フィス〉
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ100%/小売価格¥6,000(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱フィネスさん>}
◇glass(90ml)➡¥1,000(外税)
①のワインについて...
<今回の仕入先輸入元
㈱フィネスさんより一部抜粋>
1868年から6世代にわたってジュヴレ シャンベルタンでワイン造りを続けているこのドメーヌは、代々少しずつ畑を増やしていき、現在では13haの畑を所有しています。現当主のジャン ルイ氏は物腰柔らかく穏やかな人物で、1996年からビオディナミを導入して自然を最大限に尊重したワイン造りを行っています。畑の手入れはビオディナミで化学肥料や除草剤は一切使用していません。ジャン
ルイ氏の「ビオディナミにおいて、人間の役割は葡萄が安定して育つように支えてあげることが大事で、畑仕事と選別をしっかりやれば、あとは葡萄が勝手に良いワインになるように働いてくれる。」
『d(>_< )Good!!....
進化してるネ!!サヴィニー!!』
②2017年サヴィニー・レ・ボーヌ
〈ドメーヌ・ジャン・マルク・ミヨ〉
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/小売価格¥6,300(外税)<今回の仕入先輸入元 ㈱ミレジムさん>}
◇glass(90ml)➡¥1,000(外税)
②のワインについて...
<今回の仕入先輸入元
㈱ミレジムさんより一部抜粋>
発掘され尽くしたブルゴーニュで、数少ない掘り出し物と言えるのがジャン・マルク・ミヨだ。1980年代からワインを造っていたが、自家元詰めを始めたのが1992年。ニュイ・サン・ジョルジュにドメーヌを構えている。ラインアップが素晴らしい。グラン・エシェゾーとエシェゾー、クロ・ド・ヴージョという3つのグラン・クリュを所有している。加えてヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュ・レ・スショ、ヴィラージュ、さらに、サヴィニ・レ・ボーヌ、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュもある。コート・ドールの聖地ヴォーヌ・ロマネ村に強いのは、奥方がモンジャール・ミュニレ家の出だから。